2024-7-10(作業日誌503)
2024年 7月10日(水) 曇り&小雨 積み込み
明日からキラリなので積み込み。今回はトラックを使わないつもりだ。多分、僕のワゴン車と学校車、あとは個人の車でなんとかなる見込み。
昼飯。昨日は弁当だったが、今日は弁当をキャンセルして資料館で素麺でも食べる。
弁当だと、どうしても掻きこむように食べてしまうし、安い弁当は正直美味しくないのである。
今日は、自由に練習してもらう。特にリハはしないが、心配ないだろう。
夕食は、豚肉のソティ、キャベツ千切り添え、小ジャガイモ、ニンジン、ピーマン、糸こんにゃくの酢醤油和えの予定。
7月9日(火) 曇り&晴 通し稽古
カジャこと武井君が12時過ぎに神戸に着く。
油布君に手伝ってもらい、アスタリスクノヴァの演目を除いた通しリハを行う。映像と最終台本と今日の映像をきらりに送るのも、油布君にお願いする。衣装が決まらず明日まで待ってという出演者がいて、つい、声を荒げてしまう。照明プランのためでもある通し稽古に衣装が決まらず、どんなつもりなのだと。わがままを言う者はいつもわがままである。そこで自己主張してもらっても困る、勘違いのようなものである。
今日の夕食は、マーボ豆腐とナスの油炒め。少ないウィスキーが空になり、焼酎もほぼなくなったが、予備は買っていない。本人としては、節約&節制のつもり。
7月8日(月) 曇り サーカス学校できらり公演のリハ
昼過ぎ、サーカス学校にサクノキ、仁両名到着。
午後、2時から、きらりの大ホール、マルチホールの演目をバラバラに見せてもらいながら、出捌け、音楽、照明などの希望を聞きながらの稽古。油布直輝講師がいろいろと手伝ってくれるので、大助かりだ。
きらりから、演目の映像を送ってくれと注文が来ている。バラバラの映像を送ろと思ったが、明日の午後に、いないメンバーは別にして、リハができそうなので、その映像を送ることにしようと思う。
りゅうせいが5時半過ぎに神戸駅に到着。
7時に夕食にすることにして、6時過ぎに。資料館へ戻る。
夕食は、生姜焼き、大根、人参、ジャガイモの煮物、野菜サラダ。直輝、サクノキ、仁、りゅうせい、ゆうりに僕で6名。
少しいい気分になるまで、発泡酒、焼酎を飲む。
木下昌輝著『愚道一休』を、仁に。彼の母親に、「アングラの原点のような本」と言って渡してくれるように頼む。面白がってくれるかな。この本と僕のメッセージを。
7月7日(日) 日 サーカス村入り
コントーションスタジオノガラで、ゆうりとコントーションテーブルをピックアップして、サーカス村へ。途中、大間々のフジマートで大量の食材を購入してサーカス資料館に2時過ぎに到着。
購入した3玉のうどんで、昼食の冷やしうどんを作る。
その後、サーカス学校へ。ゆうりは練習。直輝君と打ち合わせをして、6時半に資料館に戻る。夕食は、鯖、サラダ、もやしとわかめの酢のもの。
明日からは、本格的に食事の用意をしなくてはならない。ざっと、4人分かな?
武井君は、明日11時、神戸駅着と連絡がある。
7月6日(土) 晴 包丁研ぎ
朝6時過ぎから雑草抜きごっこ。ごっこというのは、真剣に取り組んで熱中症になるのは避けたいので、遊び気分で嫌になったらすぐ止めるつもりで始めないと、嫌だなあと思ったら、体が動かなくなる。
明日から2週間、自宅へ帰れないかもしれないと女房殿に伝えると、「包丁を研いでおいて」と言われてしまったので、10本ほど研ぐ。
きらりの公演は13,14日。11日にはきらり近くのホテルに入るので、それまでの、サーカス村に8日から11日の朝食までサーカス村で合宿する5,6人の食事を作らなければならない。
稽古と食事作り、昼の弁当、食材の調達、、、。関口さんにお願いしなければならないことも多い、、。う〜ん、考えると頭痛てぇ。
*
高橋和夫著『なぜガザは戦場になるか』(ワニブックスHP 2024-5-12版)を読む。
パレスチナ・イスラエルの歴史、闘争については、他の本とそれほど変わるところはないが、アメリカのユダヤ人社会の分析に詳しく、若いアメリカのユダヤ人の中にはパレスチナの同情的になっている者も多いとか。それが、アメリカ国家を支援して、イスラエルを擁護する世代のユダヤ人の気持ちを変えることができるか。宗教の問題でもあり、そこが難しい問題。
明日からキラリなので積み込み。今回はトラックを使わないつもりだ。多分、僕のワゴン車と学校車、あとは個人の車でなんとかなる見込み。
昼飯。昨日は弁当だったが、今日は弁当をキャンセルして資料館で素麺でも食べる。
弁当だと、どうしても掻きこむように食べてしまうし、安い弁当は正直美味しくないのである。
今日は、自由に練習してもらう。特にリハはしないが、心配ないだろう。
夕食は、豚肉のソティ、キャベツ千切り添え、小ジャガイモ、ニンジン、ピーマン、糸こんにゃくの酢醤油和えの予定。
7月9日(火) 曇り&晴 通し稽古
カジャこと武井君が12時過ぎに神戸に着く。
油布君に手伝ってもらい、アスタリスクノヴァの演目を除いた通しリハを行う。映像と最終台本と今日の映像をきらりに送るのも、油布君にお願いする。衣装が決まらず明日まで待ってという出演者がいて、つい、声を荒げてしまう。照明プランのためでもある通し稽古に衣装が決まらず、どんなつもりなのだと。わがままを言う者はいつもわがままである。そこで自己主張してもらっても困る、勘違いのようなものである。
今日の夕食は、マーボ豆腐とナスの油炒め。少ないウィスキーが空になり、焼酎もほぼなくなったが、予備は買っていない。本人としては、節約&節制のつもり。
7月8日(月) 曇り サーカス学校できらり公演のリハ
昼過ぎ、サーカス学校にサクノキ、仁両名到着。
午後、2時から、きらりの大ホール、マルチホールの演目をバラバラに見せてもらいながら、出捌け、音楽、照明などの希望を聞きながらの稽古。油布直輝講師がいろいろと手伝ってくれるので、大助かりだ。
きらりから、演目の映像を送ってくれと注文が来ている。バラバラの映像を送ろと思ったが、明日の午後に、いないメンバーは別にして、リハができそうなので、その映像を送ることにしようと思う。
りゅうせいが5時半過ぎに神戸駅に到着。
7時に夕食にすることにして、6時過ぎに。資料館へ戻る。
夕食は、生姜焼き、大根、人参、ジャガイモの煮物、野菜サラダ。直輝、サクノキ、仁、りゅうせい、ゆうりに僕で6名。
少しいい気分になるまで、発泡酒、焼酎を飲む。
木下昌輝著『愚道一休』を、仁に。彼の母親に、「アングラの原点のような本」と言って渡してくれるように頼む。面白がってくれるかな。この本と僕のメッセージを。
7月7日(日) 日 サーカス村入り
コントーションスタジオノガラで、ゆうりとコントーションテーブルをピックアップして、サーカス村へ。途中、大間々のフジマートで大量の食材を購入してサーカス資料館に2時過ぎに到着。
購入した3玉のうどんで、昼食の冷やしうどんを作る。
その後、サーカス学校へ。ゆうりは練習。直輝君と打ち合わせをして、6時半に資料館に戻る。夕食は、鯖、サラダ、もやしとわかめの酢のもの。
明日からは、本格的に食事の用意をしなくてはならない。ざっと、4人分かな?
武井君は、明日11時、神戸駅着と連絡がある。
7月6日(土) 晴 包丁研ぎ
朝6時過ぎから雑草抜きごっこ。ごっこというのは、真剣に取り組んで熱中症になるのは避けたいので、遊び気分で嫌になったらすぐ止めるつもりで始めないと、嫌だなあと思ったら、体が動かなくなる。
明日から2週間、自宅へ帰れないかもしれないと女房殿に伝えると、「包丁を研いでおいて」と言われてしまったので、10本ほど研ぐ。
きらりの公演は13,14日。11日にはきらり近くのホテルに入るので、それまでの、サーカス村に8日から11日の朝食までサーカス村で合宿する5,6人の食事を作らなければならない。
稽古と食事作り、昼の弁当、食材の調達、、、。関口さんにお願いしなければならないことも多い、、。う〜ん、考えると頭痛てぇ。
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高橋和夫著『なぜガザは戦場になるか』(ワニブックスHP 2024-5-12版)を読む。
パレスチナ・イスラエルの歴史、闘争については、他の本とそれほど変わるところはないが、アメリカのユダヤ人社会の分析に詳しく、若いアメリカのユダヤ人の中にはパレスチナの同情的になっている者も多いとか。それが、アメリカ国家を支援して、イスラエルを擁護する世代のユダヤ人の気持ちを変えることができるか。宗教の問題でもあり、そこが難しい問題。
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