2024-8-31(作業日誌513)
2024年 8月31日(土) 曇、時々日がさす
新聞整理、領収書の整理などなど、まずは雑用処理。『週刊金曜日』でマイナー保険証の特集をやっているので読む。政府のやり方には頭が来るが、ペーパー保険証を持ち続けるメリットといっても、マイナー保険証の弊害を免れることで、それ以上のメリットはない。マイナー保険証をやめさせる方法はないのか。
8月30日(金)小雨 葉山帰り
朝7時過ぎに資料館を出て、神戸のスタンドでガソリンを入れて帰路に。ジョウン長に走れたが、環八が事故渋滞でのろのろに。第三京浜・戸塚でカレーライスを摂って、
帰宅すれば、なんと2時過ぎに。これまでの最長の所要時間であった。で、昼寝。夕食後も再び、ベッドインでとにかく寝まくった。
8月29日(木) 曇 認知症検査へ
10時半までに桐生市の市民文化会館へ行かなくてはならない。認知症検査だ。で、これにパスすると、次実地運転テスト。なにせ、交通違反が多いので。
8月28日(水)雨降ったり止んだり 台風10号の影響
一日、サーカス資料整理を行って、『黒アゲハ蝶と少女』は全くかけていないのですが。まあ、仕方ないですかね。自分で、締め切りを作らんといけんのじゃないかななあ。
さあ、夕飯だ。ご飯は炊けたかな?
豚肉、キャベツ、もやしの野菜炒め、豆腐半丁で、結局炊いたご飯は食べず。ビール2缶。明日の朝食にしよう。納豆と卵かけご飯。味噌汁? きっと面倒で作らないだろうな。そうか。ベーコンが残っているな、目玉焼きになるかな?
8月27日(火)晴れたり雨だったり
サーカス村入り。
到着後、ぼんやりしてなにもできずは毎度のことか、、。
8月26日(月)晴 シアターX
シアターX・IDTFへ。2026のIDTFのテーマを早くしたいという話。
*
『黒アゲハ蝶と少女』を書き進められない理由。少女を迎えに来たはずのサーカス船に乗船することを彼女自身が拒んだ理由を思いつくことができないからであることは確かなのだから、その理由を想像する必要がある。さて何があるか? しっかり考えよ。
その理由を彼女自身が探るために、彼女は黒点だけを描いていたキャンバスに向かう。
そのキャンバスに、黒アゲハ蝶を描きあげると、さて、彼女はどうなるか。彼女の背中に生えている羽根は? キャンバスに描かれた黒アゲハ蝶は? 沖合に投錨している“サーカス船”は?
サーカス船乗船を拒むということは、普通の物語の拒否になる。
あるいはドラマ性に拒否。それは何のためか。なぜそのような展開を描こうとしているのか。そこを明らかにすることが、いわば、この書物を書く理由とも言えるのだから、ここはしっかり考える必要があるぞ! 飛躍しても構わないし、あるいは飛躍してこそ正しいのかもしれないが、読者が理解できなければ意味がない。ひょろひょろと言い逃れするようではダメだ。
サーカス船が航行できなくなったのは、油圧弁のトラブル?その発見で解決とすれば、彼女に乗船させるために起こったトラブルの解決としては物語性に乏しすぎる。
なにがなんでも、書くのだ!
新聞整理、領収書の整理などなど、まずは雑用処理。『週刊金曜日』でマイナー保険証の特集をやっているので読む。政府のやり方には頭が来るが、ペーパー保険証を持ち続けるメリットといっても、マイナー保険証の弊害を免れることで、それ以上のメリットはない。マイナー保険証をやめさせる方法はないのか。
8月30日(金)小雨 葉山帰り
朝7時過ぎに資料館を出て、神戸のスタンドでガソリンを入れて帰路に。ジョウン長に走れたが、環八が事故渋滞でのろのろに。第三京浜・戸塚でカレーライスを摂って、
帰宅すれば、なんと2時過ぎに。これまでの最長の所要時間であった。で、昼寝。夕食後も再び、ベッドインでとにかく寝まくった。
8月29日(木) 曇 認知症検査へ
10時半までに桐生市の市民文化会館へ行かなくてはならない。認知症検査だ。で、これにパスすると、次実地運転テスト。なにせ、交通違反が多いので。
8月28日(水)雨降ったり止んだり 台風10号の影響
一日、サーカス資料整理を行って、『黒アゲハ蝶と少女』は全くかけていないのですが。まあ、仕方ないですかね。自分で、締め切りを作らんといけんのじゃないかななあ。
さあ、夕飯だ。ご飯は炊けたかな?
豚肉、キャベツ、もやしの野菜炒め、豆腐半丁で、結局炊いたご飯は食べず。ビール2缶。明日の朝食にしよう。納豆と卵かけご飯。味噌汁? きっと面倒で作らないだろうな。そうか。ベーコンが残っているな、目玉焼きになるかな?
8月27日(火)晴れたり雨だったり
サーカス村入り。
到着後、ぼんやりしてなにもできずは毎度のことか、、。
8月26日(月)晴 シアターX
シアターX・IDTFへ。2026のIDTFのテーマを早くしたいという話。
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『黒アゲハ蝶と少女』を書き進められない理由。少女を迎えに来たはずのサーカス船に乗船することを彼女自身が拒んだ理由を思いつくことができないからであることは確かなのだから、その理由を想像する必要がある。さて何があるか? しっかり考えよ。
その理由を彼女自身が探るために、彼女は黒点だけを描いていたキャンバスに向かう。
そのキャンバスに、黒アゲハ蝶を描きあげると、さて、彼女はどうなるか。彼女の背中に生えている羽根は? キャンバスに描かれた黒アゲハ蝶は? 沖合に投錨している“サーカス船”は?
サーカス船乗船を拒むということは、普通の物語の拒否になる。
あるいはドラマ性に拒否。それは何のためか。なぜそのような展開を描こうとしているのか。そこを明らかにすることが、いわば、この書物を書く理由とも言えるのだから、ここはしっかり考える必要があるぞ! 飛躍しても構わないし、あるいは飛躍してこそ正しいのかもしれないが、読者が理解できなければ意味がない。ひょろひょろと言い逃れするようではダメだ。
サーカス船が航行できなくなったのは、油圧弁のトラブル?その発見で解決とすれば、彼女に乗船させるために起こったトラブルの解決としては物語性に乏しすぎる。
なにがなんでも、書くのだ!
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