2024-9-20(作業日誌517)
2024年 9月20日(金)晴 薄い雲多し
葉山帰り。やはり環八が混んでいた。1時過ぎに帰宅。ラーメンを食べて運転疲れ回復のための昼寝。1時間半。長過ぎだよ。
ヨン・フォッセ著『朝と夕』を読む。妻を亡くし、自分も死ぬ男の日常の幻覚、幻想の物語。現実と幻覚とが織りなす日々の時間の流れの物語。久しぶりに心に沁みみてきた物語。僕自身が書いている現実と非現実が入り混じった物語とどこか共通するような気がする。もちろん、フォッセの作品が誰もが迎える老後、そして死について見事の描いているし、とてもこれほ読者に共感を得る物語を、僕が書けるわけはないのだが。
9月19日(木)雨 桐生自動車教習所へ
警察にスピード違反などで捕まっているので、実地の点数が悪いと免許が更新できなくなるので実地は緊張したが、無事に通過。ほっと一息といったところ。
9月18日(水)晴 来年のこと
サーカス学校生徒たちに来年の公演について、少し話をする。
彼らに予定を話すというよりは、自分に対するプレィシャーの確認みたいなところがあった。まあ、なんとかしなければという気持ち。これまでのきらりの公演のけじめを作るような公演ができないかという気持ちだ。さて。
9月17日(火)晴 サーカス村に移動
時間がかかった。環八が混んでいた。先日のケーボーたちが見えたときに雪菜さんが購入してくれた食材が残っているので、フジマートによらずに資料館へ直行。それでも5時間以上かかってしまった。関越を飛ばし過ぎたにもかかわらず。飛ばせばその分疲れるのだが。来年のきらりの公演についていろいろと考える。再来年はできないかもしれないので、ここはキラリ公演の集大成ではないが、思い切った演出ができないかをぼんやり考えている。
9月16日(月)曇 小雨
敬老の日である。昨今、老人が敬われることなどないのでないだろうか。当方もすでに齢80を超え、確かに電車で席を譲られることはあるが、まあ、たしかにその程度でもありがたいと思うべきだろう。その一方で、なにをもたもたしているのかと冷たい目で見られることもある。
葉山帰り。やはり環八が混んでいた。1時過ぎに帰宅。ラーメンを食べて運転疲れ回復のための昼寝。1時間半。長過ぎだよ。
ヨン・フォッセ著『朝と夕』を読む。妻を亡くし、自分も死ぬ男の日常の幻覚、幻想の物語。現実と幻覚とが織りなす日々の時間の流れの物語。久しぶりに心に沁みみてきた物語。僕自身が書いている現実と非現実が入り混じった物語とどこか共通するような気がする。もちろん、フォッセの作品が誰もが迎える老後、そして死について見事の描いているし、とてもこれほ読者に共感を得る物語を、僕が書けるわけはないのだが。
9月19日(木)雨 桐生自動車教習所へ
警察にスピード違反などで捕まっているので、実地の点数が悪いと免許が更新できなくなるので実地は緊張したが、無事に通過。ほっと一息といったところ。
9月18日(水)晴 来年のこと
サーカス学校生徒たちに来年の公演について、少し話をする。
彼らに予定を話すというよりは、自分に対するプレィシャーの確認みたいなところがあった。まあ、なんとかしなければという気持ち。これまでのきらりの公演のけじめを作るような公演ができないかという気持ちだ。さて。
9月17日(火)晴 サーカス村に移動
時間がかかった。環八が混んでいた。先日のケーボーたちが見えたときに雪菜さんが購入してくれた食材が残っているので、フジマートによらずに資料館へ直行。それでも5時間以上かかってしまった。関越を飛ばし過ぎたにもかかわらず。飛ばせばその分疲れるのだが。来年のきらりの公演についていろいろと考える。再来年はできないかもしれないので、ここはキラリ公演の集大成ではないが、思い切った演出ができないかをぼんやり考えている。
9月16日(月)曇 小雨
敬老の日である。昨今、老人が敬われることなどないのでないだろうか。当方もすでに齢80を超え、確かに電車で席を譲られることはあるが、まあ、たしかにその程度でもありがたいと思うべきだろう。その一方で、なにをもたもたしているのかと冷たい目で見られることもある。
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