2024-11-10(作業日誌527)
2024年 11月10日(日) 日 薄曇り 自宅
昨日、サンマルクで、やらなければならないことをメモったので、それをノートに書き出してみる。まあ、いろいろと処理しなければならないことが多いことか。
始めている目録作り、書類、本箱の整理のためにダンボール箱に詰めようと思う書類、雑誌、単行本など。多すぎる布団の処理、それにこの冬を越すためにマキ作りなど。まずは妹が描いたキャンバスに絵の処理。額縁を外すところからはじめはじめなければならない。そのほか、物置、コンテナハウスの屋根の掃除。庭にあるプラスティクのテーブルと椅子の処理。あれこれの電化製品のバッテリーの処分などなど。資料館に溜まっているブツの処分は、限りなく大変だなと書き出してみてわかる。
どうすりゃいいのさ 思案橋 の心境である。
11月9日(土) 晴 シアターXに (50日目)
12時に、両国駅前のサンマルクで、長谷川愛美君に会って、来年のある公演の打合せ。ことちらからの注文は、従来のパフォーマンスでもいいけど、できれば新しいものを作って欲しいというお願い。できれば、より自由な形でのパフォーマンスを演じてもらいたいということだ。その後、磯丸水産でランチを摂る。僕は、魚フライ定食。長谷川君はカキフライ定食。隣りの席の、お年を召した女性が被っている帽子。2箇所ほど、当て衣をしている飾り(?)がおしゃれであった。
14時から、ノルウェーの女性ユニ・ダールが3人の女性を演じる一人芝居『痕跡―スヴァールバル諸島』を見る。1930年代、ノルウェーの北方スヴァールバル諸島で暮らした3人の女性の物語。極限の地で生き抜いた女性を表現することで、現在の人々の生き方に、なにかしら、その意味を問いかける作品。
11月8日(金) 晴 葉山戻り (49日目)
関口さんからいただいた大根、資料館隣りで椎茸栽培をしている金子篤さんからいただいた生椎茸と購入した乾燥刻み椎茸を持って、葉山に帰る。
大根はなっぱ付きのまま。女房殿はこの菜っ葉付きを所望で、この菜っ葉を刻んでいいろいろと惣菜瓊するのが得意なのだ。もちろん、味噌汁の中に入っていたりする。
横横高速を抜け、逗葉新道を抜けて、逗子駅に。銀行などによってから帰宅。
帰宅後は昼飯にインスタントラーメンを食べて、毎度の昼寝です。
11月7日(木) 晴 日本晴れ。木枯らしが吹くかも (48日目)
今日までサーカス村滞在。今、大間々まで下りるかどうか、思案中。
昨日の大統領選で、トランプが勝った。さて、これからの世界はどうなるのか。世界はますます壊れていくのか。パレスチナはどうなる? ウクライナは? 北朝鮮は?
アフリカの国々は? 国民が抑圧されている国、軍隊が政権を抑えている国は?
資本主義国の植民地主義が世界滅ぼすのか? 地球を破壊するのか?
軍事産業は確実に地球を壊している。戦争はもちろん、軍事演習だって地球を壊している。軍備にどれだけの資源が使われているのか? どれだけの公害物質を吐き出しているのか。軍隊、軍備、圧倒的な無駄使いの世界、宇宙開発も、それが軍備であり軍備に転換できるというところで、無駄無駄、無駄な世界だよな。
*
それほど強くはない北風が吹いているので、青空が一段と澄んでいて、山々の木々の緑の濃淡がくっきりしている。綺麗だ。まだ紅葉には早いのだろう、色づいている木々はあまり見当たらないが、路上には枯葉が落ち始めていて、時より吹く北風がそれらを吹き上げている。
資料館の庭を覆っている枯葉も多分、この北風が吹き飛ばしてくれるだろう。その後に栗のイガが残るかもしれないが。庭掃除をサボっているので、自然頼みだ。
11月6日(水) 曇 (47日目)
今日は『サーカスとリヤカー』をがんばるべぇ。
残るところ、A4で、10ページ分の手直し。400字で30枚ほどかな。明日のしごとだぁ!
昨日、サンマルクで、やらなければならないことをメモったので、それをノートに書き出してみる。まあ、いろいろと処理しなければならないことが多いことか。
始めている目録作り、書類、本箱の整理のためにダンボール箱に詰めようと思う書類、雑誌、単行本など。多すぎる布団の処理、それにこの冬を越すためにマキ作りなど。まずは妹が描いたキャンバスに絵の処理。額縁を外すところからはじめはじめなければならない。そのほか、物置、コンテナハウスの屋根の掃除。庭にあるプラスティクのテーブルと椅子の処理。あれこれの電化製品のバッテリーの処分などなど。資料館に溜まっているブツの処分は、限りなく大変だなと書き出してみてわかる。
どうすりゃいいのさ 思案橋 の心境である。
11月9日(土) 晴 シアターXに (50日目)
12時に、両国駅前のサンマルクで、長谷川愛美君に会って、来年のある公演の打合せ。ことちらからの注文は、従来のパフォーマンスでもいいけど、できれば新しいものを作って欲しいというお願い。できれば、より自由な形でのパフォーマンスを演じてもらいたいということだ。その後、磯丸水産でランチを摂る。僕は、魚フライ定食。長谷川君はカキフライ定食。隣りの席の、お年を召した女性が被っている帽子。2箇所ほど、当て衣をしている飾り(?)がおしゃれであった。
14時から、ノルウェーの女性ユニ・ダールが3人の女性を演じる一人芝居『痕跡―スヴァールバル諸島』を見る。1930年代、ノルウェーの北方スヴァールバル諸島で暮らした3人の女性の物語。極限の地で生き抜いた女性を表現することで、現在の人々の生き方に、なにかしら、その意味を問いかける作品。
11月8日(金) 晴 葉山戻り (49日目)
関口さんからいただいた大根、資料館隣りで椎茸栽培をしている金子篤さんからいただいた生椎茸と購入した乾燥刻み椎茸を持って、葉山に帰る。
大根はなっぱ付きのまま。女房殿はこの菜っ葉付きを所望で、この菜っ葉を刻んでいいろいろと惣菜瓊するのが得意なのだ。もちろん、味噌汁の中に入っていたりする。
横横高速を抜け、逗葉新道を抜けて、逗子駅に。銀行などによってから帰宅。
帰宅後は昼飯にインスタントラーメンを食べて、毎度の昼寝です。
11月7日(木) 晴 日本晴れ。木枯らしが吹くかも (48日目)
今日までサーカス村滞在。今、大間々まで下りるかどうか、思案中。
昨日の大統領選で、トランプが勝った。さて、これからの世界はどうなるのか。世界はますます壊れていくのか。パレスチナはどうなる? ウクライナは? 北朝鮮は?
アフリカの国々は? 国民が抑圧されている国、軍隊が政権を抑えている国は?
資本主義国の植民地主義が世界滅ぼすのか? 地球を破壊するのか?
軍事産業は確実に地球を壊している。戦争はもちろん、軍事演習だって地球を壊している。軍備にどれだけの資源が使われているのか? どれだけの公害物質を吐き出しているのか。軍隊、軍備、圧倒的な無駄使いの世界、宇宙開発も、それが軍備であり軍備に転換できるというところで、無駄無駄、無駄な世界だよな。
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それほど強くはない北風が吹いているので、青空が一段と澄んでいて、山々の木々の緑の濃淡がくっきりしている。綺麗だ。まだ紅葉には早いのだろう、色づいている木々はあまり見当たらないが、路上には枯葉が落ち始めていて、時より吹く北風がそれらを吹き上げている。
資料館の庭を覆っている枯葉も多分、この北風が吹き飛ばしてくれるだろう。その後に栗のイガが残るかもしれないが。庭掃除をサボっているので、自然頼みだ。
11月6日(水) 曇 (47日目)
今日は『サーカスとリヤカー』をがんばるべぇ。
残るところ、A4で、10ページ分の手直し。400字で30枚ほどかな。明日のしごとだぁ!
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