2025-2-10(作業日誌546)

2025-2-10(作業日誌546)
２０２５年２月１０日（月）晴　自宅　横浜へ
　横浜のホライゾンインターナショナルスクールへ打ち合わせにいく。横浜駅東口で油布直輝君と待合せ。ホライゾンの場所がわからないのでタクシー利用。６００円也。
　打合せ、問題なし。昼食にカレーをと思ったが。カレー屋さんが見つ変わらず、タイ料理屋のランチメニュー1100也。
なぜか一人の女性客多し。娘に聞けば、スパイシー料理のせいでしょ！とのこと。納得である。
　
　２月９日（日）晴れ　コロナにかかってから、一ヶ月。
　１月９日　　入院
　１月１９日　退院　後遺症持続
２月１０日　　　　　　　〃

　２月８日（土）晴れ　こうなったらコロナ後遺症を利用するしかないんじゃないかと考えるようになってきた。
　なにしろ1日中、ボーとしているし、午後になると、ほぼ思考力も働く無くなるのだから、なにかをしようとしても無理ということになる。

　２月７日（金）　晴れ　自宅
　言葉が出てこない。う〜と気持ちが乗らないまま悩んでいる。
　なんの文章も浮かんでこない。
　それでも投げ出す気持ちにもならないのだが。
　これがコロナの後遺症か。
　コロナ後遺症外来のある病院。茅ヶ崎の徳洲会病院。
　月曜から金曜の午後。行くかどうか。

　２月６日（木）　晴れ　自宅
　今日も1日自宅でぶらぶら。これはコレナの後遺症なのか。単なるサボりぐせがここにきて出てきたのかわかりませんが、ほぼ、なにもやる気がないのは事実。
　少しだけ散歩。結構、それで疲れている感じがする。