2025-2-15(作業日誌547)
2025-2-15(作業日誌547)
2024年 2月15日(土) 晴 自宅
庭の落ち葉拾い。『リヤカーとサーカス』の校正は進まず、読書も進まず。ただの老けた老人となっている。悲しいが、いやはやなんとも、ほぼなにもする気が起こらない。
「村長日記」はネットにアップできない状態が続いている。
これまでも読み返すことはほぼないので、アップできなくてもいいかな。それほど読んでくれている人もいないだろうし。
2月14日(金) 晴 日々、考えるけれども、、、
ここまで齢を重ねると、今更だが、サーカスから足を洗うというか、もう、あれこれ気にしないようにしようかと思っている。
飽きた! というは正確ではないが、最近のサーカス、ある意味で、オーソドックスのサーカスショーが復活していることに関心がわかないというか、そういうものなのかと思ったり、ヨーロッパなどで盛んに行われるようになっている、コンテンポラリー系サーカスももうひとつなのかなと思ったりするものの、その先に関心が行かない。というか、そのあたりをリサーチする意欲が湧いてこない。どうなのだろうか? 今、世界のサーカスは活気あるのだろうか? なにか新しい流れがでてきているのだろうか。
世界の変化は? 僕自身は、なにか問題提起できているのだろうか、サーカスという世界に。などと考えるというか、もはやあまり考えなくなっていて、ああ、気持ちがサーカスから遠のいているなと思うのであります。
まあ、サーカスの世界に何かを問題提起するなど、そもそもが思い上がりも甚だしくのだが、第二次大戦後、一旦は復活するかに思われた日本のサーカスは、映画などと同じく、テレビなどが提供する家庭の中に入ってきた娯楽に大衆の関心の多くを奪われて、1960年代から70年代に急速に衰退していった。当時、サーカスになんとか活気を取り戻せないかと、某サーカス団で活動したが、あれはなんだったのだろうか?
そして、今、サーカスがいくらか活気を呈しているからといって、それはなんなのだろうか。
2月13日(木) 晴 雑用
今朝から2、3の雑用をこなした。朝一番、2日ぶりに大便思いっきり出す。とにかくコロナにかかっていこう、大便の量が半端でない。1日行かないと、2日目の排泄にはえらく苦労する。郵便物投函、請求書をおくる、体験入学希望者へアクセス情報確認など。他は特に何もしていないというか、頭は動いていないようだ。動かしたいのだが、どうすれば動くのかな。
コロナ後遺症なのかそれを理由にしているのかはわからないが、あれもこれも進まない。進めようとしていないかもしれない。
頑張って大船まで出かける。身体はかなり回復していると思うが、とにかく体力不足で、ゆっくりしか歩けない。もちろん、右足首の痛みは相変わらずなので、体のどこかが悪い老人の歩行そのもので、なんともはや、みっともないのであ〜る。
^
大船の熊沢書店で、岩波ブックレットの『イスラエルとパレスチナ』。『ガザに 』を購入。
2月12日(水) 晴 のうみそはおなかで コロナからの脱出
といってもできるというのではない。なんとかしてほしい気持ちの表れ。
老人の意識の混濁とコロナの意識不全によって、ほんの些細なことも、確かだと確認できない状況が、脳みその中で揺れている。
2月11日(火) 晴 建国記念日
自宅で。ちらりと散歩。
2024年 2月15日(土) 晴 自宅
庭の落ち葉拾い。『リヤカーとサーカス』の校正は進まず、読書も進まず。ただの老けた老人となっている。悲しいが、いやはやなんとも、ほぼなにもする気が起こらない。
「村長日記」はネットにアップできない状態が続いている。
これまでも読み返すことはほぼないので、アップできなくてもいいかな。それほど読んでくれている人もいないだろうし。
2月14日(金) 晴 日々、考えるけれども、、、
ここまで齢を重ねると、今更だが、サーカスから足を洗うというか、もう、あれこれ気にしないようにしようかと思っている。
飽きた! というは正確ではないが、最近のサーカス、ある意味で、オーソドックスのサーカスショーが復活していることに関心がわかないというか、そういうものなのかと思ったり、ヨーロッパなどで盛んに行われるようになっている、コンテンポラリー系サーカスももうひとつなのかなと思ったりするものの、その先に関心が行かない。というか、そのあたりをリサーチする意欲が湧いてこない。どうなのだろうか? 今、世界のサーカスは活気あるのだろうか? なにか新しい流れがでてきているのだろうか。
世界の変化は? 僕自身は、なにか問題提起できているのだろうか、サーカスという世界に。などと考えるというか、もはやあまり考えなくなっていて、ああ、気持ちがサーカスから遠のいているなと思うのであります。
まあ、サーカスの世界に何かを問題提起するなど、そもそもが思い上がりも甚だしくのだが、第二次大戦後、一旦は復活するかに思われた日本のサーカスは、映画などと同じく、テレビなどが提供する家庭の中に入ってきた娯楽に大衆の関心の多くを奪われて、1960年代から70年代に急速に衰退していった。当時、サーカスになんとか活気を取り戻せないかと、某サーカス団で活動したが、あれはなんだったのだろうか?
そして、今、サーカスがいくらか活気を呈しているからといって、それはなんなのだろうか。
2月13日(木) 晴 雑用
今朝から2、3の雑用をこなした。朝一番、2日ぶりに大便思いっきり出す。とにかくコロナにかかっていこう、大便の量が半端でない。1日行かないと、2日目の排泄にはえらく苦労する。郵便物投函、請求書をおくる、体験入学希望者へアクセス情報確認など。他は特に何もしていないというか、頭は動いていないようだ。動かしたいのだが、どうすれば動くのかな。
コロナ後遺症なのかそれを理由にしているのかはわからないが、あれもこれも進まない。進めようとしていないかもしれない。
頑張って大船まで出かける。身体はかなり回復していると思うが、とにかく体力不足で、ゆっくりしか歩けない。もちろん、右足首の痛みは相変わらずなので、体のどこかが悪い老人の歩行そのもので、なんともはや、みっともないのであ〜る。
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大船の熊沢書店で、岩波ブックレットの『イスラエルとパレスチナ』。『ガザに 』を購入。
2月12日(水) 晴 のうみそはおなかで コロナからの脱出
といってもできるというのではない。なんとかしてほしい気持ちの表れ。
老人の意識の混濁とコロナの意識不全によって、ほんの些細なことも、確かだと確認できない状況が、脳みその中で揺れている。
2月11日(火) 晴 建国記念日
自宅で。ちらりと散歩。
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