2025-3-20(作業日誌553)

2025年 3月20日(木) 晴 サイドミラー破損
 10前に体験に来ていた近藤君を赤城駅に送り、その後の帰り道で、鉄柱にサイドミラーをぶつけて破損してしまった。仕方なくサーカス村に戻り、いつも世話になっているガソリンスタンドにいくと、しまった木曜日は定休日だった。で、学校に行き、関口さんに話しをして、学校車で葉山に帰る。9時に資料館を出て、葉山に着いたのは、なんと5時。8時間のドライブという過酷な帰路でした、、、。
 ここ3日間は、体験に来ていた2名の食事作りだったので、緊張感なく運転していたかと、反省。

 3月19日(水) 朝雪のち曇
 明け方から雨が雪になったが、8時半過ぎにはそれも止んだが、曇ったままで寒い。
廣川和楽の親父さんからサーカス村に着くには2時頃という連絡があったので、資料館の来てもらうことにする。和楽君にしてみれば、資料館からサーカス学校に運んだ荷物をもう一度資料館に運ばなければならないが、移動は僕の車なのでそれほど面倒ということもないだろう。で、今日は車にガスを入れなくてはならない。

 3月18日(火) 晴 買い出し
 朝、体験者をサーカス学校へ送り、その後、大間々に買い出しに。
 やはり歳のせいか、体験者の食事を作ったり、学校送りなどで、結構、くたびれるというか疲れるというのではないが、その後、すぐに他のことをするのではなく、ぼんやりしている間が長くなっている。
 今は買い出しから戻り資料館に食材を下ろす。11時45分頃に学校に来て、この日記を書いているが、ほかになにをすればいいか、、。本来ならば、『カラの〜』に向かわなければならないのだが。

 3月17日(月) 晴 体験初日
 朝9時過ぎに体育館へ。油布講師はすでに来ている。
 油布講師が7月にきらり公演の台本をメールで送ってきていたので、その確認を行う。
 その台本を資料館でアウトプットしようと思ったが、インク切れでできず。口頭で気になった部分を伝える。

 3月16日(日) 雨 体験入学者来村
 今日、2名の体験入学者が来村。なんと、九州と四国からだ。四国の中卒の男性はひょっとすると、入学するかもしれない。楽しみである。
 で今日は、これから、大間々に買い出しに。お米が安くらないかと今日まで待っていたが、無理なようなので高いお米を買わなくてはならない。それと鶏肉。ドラッグストアでクエン酸も。クエン酸は加湿器の掃除に使う。カルキ除去に、クエン酸がいいらしい。
 朝、台所のスノコの下、コンクリートを履く。結構、ゴミが落ちて溜まっている。
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 創作アイディア 砂漠の砂がもともと文字であったというのに加えて、人かもしれないという考え。これは書いてみなければわからないが。

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