2025-7-5(作業日誌574)

2025年 7月5日(土) 晴れ 自宅
 サーカス村入りの準備。キラリの公演からサーカス学校の発表会まで2週間行きっぱなしになるので、自宅で処理しなくてはならないことを少しでもやっておかなければ。一番の難敵が草むしりだ。どこまでやれるか?

 7月4日(金) 晴れ 自宅
『ユダヤ人の歴史』読了したが、知らないことばかりでしかも相当に入り込んだ“ユダヤ人の歴史”なので、再読が不可欠だ。

 7月3日(木) 晴れ&曇り 友人と一献
 半年ぶりに友人ご夫妻と定例の飲み会。2歳ほど年上の友人なので、話の中心はお互いの健康状態。お互い恙無く暮らしているといえるか、医者から飲酒を禁止されていないのはラッキーだが、お互い、体力の減退は感じているところ。
 彼らに会う前に、藤沢のジュンク堂で『いつの日かガザが私たちを打ち負かすだろう』(早尾貴紀対談集)を購入。タイトルに痺れたというか、イスラエルの新植民地主義、シオニズムに押しまくられている僕らは間違いなく“打ち負かされるべき”存在ではないだろうか。

 7月2日(水) 曇り時々雨 自宅
 鶴見太郎著『ユダヤ人の歴史』(中公新書)を読み始める。知らないことばかり、面白いというか、ディアスポラのユダヤ人の、その国を持たない民族の翻弄され続けている歴史が細かに描かれている。

 7月1日(火) 晴れ 自宅
『からの〜』を一人称から3人称で書き直してみたらどうだろうかと半睡状態の思いつき。名前は山口常吉かただの常吉。
“空気に引っかききず” これはなんだろうか。俳句?
“ ? ? ?”    これも何かな?

この記事へのコメント