2025-10-5(作業日誌592)
2025年 10月5日(日) 曇り サーカス村会報
会報を書こうとしたが、何を書けばいいか。書くことがなく、ぼんやりと過ごしてしまう。かなちゃん、長屋君にメールして、総会の日時の打ち合わせ。結果、11月でいいでないのということになる。ちょっと急ぎすぎかな。
10月4日(土)雨ふったかな?
今日、6日(月)に日記を書こうとしたが、この日のことを何も思い出さない。自宅にいたのだが、何をしたかなにもしなかったのか。歳だような、やばいぜ!
10月3日(金)晴れのち曇り 帰宅
朝7時に資料館を出て、東毛石油スタンドに寄ってから帰路に。多分、今までで一番スムーズに走れた。いつもどこかが混むのだが、一番混みやすいカンパチがすいすいと走れた。途中、関越入り口手前にあるコンビニと横浜新道を出たところの小さなパーキングエリアでトイレ休憩。自宅到着12時5分。つまり所要時間5時間強だ。こんなことはめったにないと思う。
焦らずに動く、考えるという、自分なりのこれからの生き方できるといいなと思う。サーカス資料の目録を作りながらもそう思う。目録作りともう一度、読もうと思うものに目を通すのもいいかもしれない。少しサーカスと距離を置き、自分の書きたいものに少し近づければいいのだが。諦めないでチャレンジしよう。
描きたいもの、小説の形だが、具体的には『からのリュックサックを背負って』をものにすることである。現在、完全に筆が止まっているのだが。
明日は、シアターXに、『三文オペラ』を観劇に行く予定。この時代に『三文ポペラ』はいかに有効か。
10月2日(木) 快晴 資料目録作り
久しぶりにいい天気。空気も乾いていて気持ちいい。
資料目録、雑誌、パンフフフレットなどほぼ一段落か。まだ、残っているものもあるのでできる限り整理していきたい。新聞の切り抜きをどうするか。これも目録を作るべきだろうが、朝日新聞以外はほぼ目をとしていないので、不完全この上ないのだが。
車の助手席側のサイドミラーをぶつけてしまった。ブォクシーと同じことをやってしまった。ドジである。
10月1日(水) 雨 サーカス学校
佐合君がヘブンアーティストのオーディションに出かけているので、今日は高橋君と和楽君の二人が、油布講師の授業を受けている。僕は『白鯨』を読んでいた。
昨夜、油布君が資料館で食事に。色々と話しをした。
現代のサーカス、大道芸について、その流行りは流行りだが、僕のイメージしているサーカス、大道芸の世界はいささか異なることを色々と話してしまった。
会報を書こうとしたが、何を書けばいいか。書くことがなく、ぼんやりと過ごしてしまう。かなちゃん、長屋君にメールして、総会の日時の打ち合わせ。結果、11月でいいでないのということになる。ちょっと急ぎすぎかな。
10月4日(土)雨ふったかな?
今日、6日(月)に日記を書こうとしたが、この日のことを何も思い出さない。自宅にいたのだが、何をしたかなにもしなかったのか。歳だような、やばいぜ!
10月3日(金)晴れのち曇り 帰宅
朝7時に資料館を出て、東毛石油スタンドに寄ってから帰路に。多分、今までで一番スムーズに走れた。いつもどこかが混むのだが、一番混みやすいカンパチがすいすいと走れた。途中、関越入り口手前にあるコンビニと横浜新道を出たところの小さなパーキングエリアでトイレ休憩。自宅到着12時5分。つまり所要時間5時間強だ。こんなことはめったにないと思う。
焦らずに動く、考えるという、自分なりのこれからの生き方できるといいなと思う。サーカス資料の目録を作りながらもそう思う。目録作りともう一度、読もうと思うものに目を通すのもいいかもしれない。少しサーカスと距離を置き、自分の書きたいものに少し近づければいいのだが。諦めないでチャレンジしよう。
描きたいもの、小説の形だが、具体的には『からのリュックサックを背負って』をものにすることである。現在、完全に筆が止まっているのだが。
明日は、シアターXに、『三文オペラ』を観劇に行く予定。この時代に『三文ポペラ』はいかに有効か。
10月2日(木) 快晴 資料目録作り
久しぶりにいい天気。空気も乾いていて気持ちいい。
資料目録、雑誌、パンフフフレットなどほぼ一段落か。まだ、残っているものもあるのでできる限り整理していきたい。新聞の切り抜きをどうするか。これも目録を作るべきだろうが、朝日新聞以外はほぼ目をとしていないので、不完全この上ないのだが。
車の助手席側のサイドミラーをぶつけてしまった。ブォクシーと同じことをやってしまった。ドジである。
10月1日(水) 雨 サーカス学校
佐合君がヘブンアーティストのオーディションに出かけているので、今日は高橋君と和楽君の二人が、油布講師の授業を受けている。僕は『白鯨』を読んでいた。
昨夜、油布君が資料館で食事に。色々と話しをした。
現代のサーカス、大道芸について、その流行りは流行りだが、僕のイメージしているサーカス、大道芸の世界はいささか異なることを色々と話してしまった。
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