2026-4-20(作業日誌632)

2026年 4月20日(月) 晴れ 高須賀&及川ふたり展に
 10時に歯医者。そのあと、高円寺の画廊ポルトリブレ・デ・ノヴォの高須賀&及川二人展へ行き、さらに東京工芸大学へ。松村久美の写真展を覗くつもりだ。実際には、まず久美の写真展に。それから高円寺に行く。
 2時過ぎに画廊に着いたが、高須賀氏はまだきていなかった。小一時間後の彼が現れ、その後、常盤君が登場。雑談して、4時過ぎに画廊を出て、帰宅。足が痛い。
 明日からはサーカス学校に。

4月19日(日) 晴れ 自宅
 今日の外出はなし。女房の写真展、高須賀氏の2人展に行かなければならないのだが。自宅にて雑用整理。当面片付けなければならない雑用は一段落。
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 資本主義による体制としての国家の有り様に意義を唱えるということは、この体制の全てに意義を唱えても構わないことになると思うが、そこには、個人として、資本主義体制に批判的でない人々に対して、どのように接していけばいいかという問題がある。体制的人間だからといって、その人の人格まで否定することはできないだろう。これは結構、難しい問題と思えるが、、。
そこに、僕がバイブルとしたい『やし酒飲み』が浮かんでくるのだが。さてこのバイブルの書をいかに活用し、またどのように展開すればいいか。思案のしどころだ。
とにかく『カラのリュックサックを背負って』をなんとしても書き続け、モノにしなければならないが。

 4月18日(土) 晴れ シアターX&スタジオ路地
 2時からシアターXで、ノルウェイのグルソムへテン劇団の『黒と白の夜』を見る。サブタイトルに“アントナン・アルトーの『セラフィンの演劇』に基づく”とあるように、アルトーの演劇論をもとにした作品だ。
 冒頭から20分(?)ほどは、男女7名の背広姿がお互い挨拶したり、打ち合わせをしたりと、忙しく立ち回っているが、途中から、全員が背広を脱ぎ捨てて、激しく絡み合い動き回る。その動きは相当に激しく、最後には全員がくたばってしまうのだが、そのエレルギッシュな動きは相当なものであった。どこかどうアルトーの演劇論に関連するのかはわからないが、自分の感性、身体を破壊するかのような動きには感銘を受けたというか、よくやるなーという印象。
 その後、演出家のラーシュ・オイノ氏がアルトーの演劇について語るレクチャーがあったが、アルトーと彼の演劇がどのように結びついているのかはよくわからなかったが、彼が現在の資本主義の世の中に相当な怒りを持っていて、いかにこの資本主義によって作られている世の中、社会に反旗を翻すために演劇活動をしようとしているかはいくらか理解できたように感じた。
 その後、初台へ。ひびきみかのスタジオ路地へ。
 彼女が作りつつある「harcamone」を見る。この作品名がどういう意味かしらない。
 じわぁっと動く、最近の彼女の踊りの姿勢だが、その動きのまま、最後はいくらか激しく動いて終わる。彼女として、オイノ氏に見せたかったようだが、、。
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 オイノ氏の話を聞いたせいか、資本主義の強欲金儲け主義である現代社会に逆らって生きるのであれば、この世の中のルールの気に入らないことには、いいか悪いかもなく、とにかくあれもこれも逆らっていくべきだという気がする。良し悪しなど考えてから判断するのではなく、その場その場で、壊す、逆らう、罵倒する、腐ったリンゴを投げつける、なんでもありで行くべきだろうと思う。

 4月17日(金) 晴れ 自宅
 予定なしだったので、草むしり。と言って2時間ほど。だいぶ暑くなってきたのですぐにばてる。雑草の成長のほうが早い!
 湊かなえ著『暁星』を読み終える。安倍首相を暗殺した山上徹也を参考にして、宗教団体幹部を殺傷するストーリー。小説として描くと、なるほどこうなるのかというものだが山上徹夜がこれを読んだら、どんな感想を持つのだろうかと考えてしまった。

 4月16日(木) 曇り 葉山帰り
 明日、東京で予定があり、葉山に帰って予定を確認したら、明日ではなく、土曜日であった! ドジ!

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